サポート神拳特典付きレビュー|真面目な人や心配性な人ほど読んでほしい

この記事では、小雪さんの「サポート神拳」を読んだ感想を素直にレビューしています。

初めて「情報発信をやってみよう」「教材のレビューを書いてみよう」と思ったわたしの脳内に、何度もこんな恐怖がよぎりました。

でも、わたしも実際サポート受けてみてとっても勉強になったし、教材を紹介している人はサポートつけてる人がほとんど。情報発信をする限り、「サポート」はつけないわけにはいかないよね？

でも、
サポートって何すればいいのか分からないし、わたしに満足いただけるか不安！！！
「完璧なサポートをしなければ」というプレッシャー。

こんな中途半端で覚悟も決まらないまま不安にまみれて情報発信を始めたわたしだったので、「購入者様のサポートに特化した教材」サポート神拳〜インフォ界救世主伝説が一般販売されたその日に迷わず購入しました。

サポート神拳を手に入れてどうなった？

サポート神拳を手にに入れてから、わたしがとった行動は３つです。

①「サポート神拳」をマインドマップにまとめて、「こんな風に困った時にはここを見る」という一覧表を作った
②既存レビューのサポート特典の期限を撤廃した
③お問い合わせフォームを作り直した（今途中）

それぞれ詳しくみていきますね。

①サポート神拳をマインドマップ化した

サポート神拳を１周した段階で、「あ、これはトラブルの予防にも、起きてしまったトラブルの対処法にも使える」と確信。

そこでサポート神拳を２周３周して、いつどんな悩みの時にどこの章を見れば（聞けば）いいのか分かりやすくするための早見表を作りました。

↓わたしが作った早見表をチラ見せ↓

サポート神拳にはトラブルに対する「保険」「お守り」要素がつまっているので、「あれはどこで解説されていたっけ？」とならないように知りたいところをさっと確認できるようにしたかったんです。

サポート神拳とこの早見表をすぐ見られる場所に設置。

これで、「まだ見ぬサポートへの不安」に打ち勝つことができました。

②教材のサポート期限を撤廃した

わたし、今までいろんな教材を買ったり買おうとしたりしてきたんですが…

サポートの期限ってだいたい３ヵ月くらいが多い印象でした。
（わたし自身もとりあえず３ヵ月にしてました）

わたしが期限を３ヵ月にしていた理由は、このあたりです。

・たくさんサポートが来過ぎたら忙しくなって困ると思った

・自分のサポートに自信が無くて、あわよくばサポート依頼が来ないまま期限が過ぎてほしいと思った

・自分の病気やけがなど環境の変化でサポートできなくなる時がくるのではと思った

わたしは自分に自信がない（サポート怖いからこないで…）くせに、「売れ過ぎたらどうしよう」なんて矛盾した不安を抱えたお恥ずかしい人間でした。

でもね、この「どうしよう」がなくなったので、自分のサポート期限もとっぱらってしまいました。

サポート神拳を手にして、「見えない不安」が見える化して、「まだ起きたことないトラブルへの対処法」が分かったんです。

もう少し具体的にいうと、こんな感じです。

・実際にサポートにかかる時間の目安が分かった

・分からない質問が来たらどうしたらいいのか、数パターンの対処法が分かった

・どこまでをお受けしてどこまでをお断りしていいのかの基準が自分の中にできた
（今までは、メールくださる方の体調からご家族の困りごとまで全部聞いていていつしか自分も一緒に苦しくなっている時がありました）

・自分の環境が変わった時、変わりそうな時にどうすればいいのかが分かった

でも、アフィリエイター歴１６年、サポート対応数2万8千550通超えの小雪さんが、
「やってはいけないこと」「トラブルの確率」「トラブルが起こってしまった時の対処法」を事前に教えてくれたから、先が見通せて安心できたんです。（しかも、全て小雪さんの経験に基づいた方法）

先を教えてもらえたからこそ、わたしは自分に自信が持てて覚悟も決まったんだと思います。

③メールのお問い合わせフォームを作り直した

メールのお問い合わせフォームの新設は、サポート神拳を手にして「すぐにやらねば！」と行動できたことの１つです。

小雪さんがおすすめしてくれているツールを登録してお問い合わせフォームを新設しました♪

なぜ、既存のお問い合わせフォームを捨てて新しく作り直したのか？

それは、サポート神拳形式のフォームが、トラブルを予防して未然に防いでくれる効果があるからです。

わたしは情報発信を始めてもうすぐ１年なんですが、今のところ落ち込むようなトラブルに見舞われたことはありません。そしてこの先もトラブルは無いに越したことありませんよね。

そのため、フォームを作り直すことにしました。

もう少し具体的に言うと…

・○○を取得できるフォームにする

・フォームに○○と○○の可能性を明記しておく

・○○用と○○用のフォームを分ける

こんな感じです。伏字が多くてすみません…

わたしからの購入者さんはもちろん、他の方から買った場合もサポート神拳を持っていることを証明してくださった方には伏字の内容お伝えしますね♪TwitterのDMやそれこそお問い合わせフォームからご連絡くださいませ＾＾

サポート神拳をあんみつ子経由で買ってくださる方への特典

わたしにとってサポート神拳は情報発信を続けていく上ではなくてはならないお守り・保険です。

このレビューを読んで「サポート神拳いいな」「自分にも必要だ」と思った方は、このページのリンクを経由して購入してください。

サポート神拳特典①マインドマップ早見表

わたしがまとめたサポート神拳の早見表（マインドマップ）をご購入者さま全員にプレゼントいたします。

サポート神拳は、全ての章が動画音声＋テキスト書き起こしになっています。

全て視聴＋読むべきですが、「この不安を真っ先に解消したい」「この話、前にも聞いたはずだけど、どこにあったけ？」という時にお役に立てるかと思います。

マインドマップは、不安や悩み別に、どの章を聞けば（読めば）分かるのかと、そのポイントをまとめてあります。

サポート神拳特典②初めてのレビュー応援シート

サポート神拳は、そもそも教材をご購入いただいた方へのサポートに特化した教材です。

いくらサポート神拳を熟読して会得しても、教材がまず売れないことにはサポートを受けていただけません。

教材をご購入いただくには、何が必要か？

そう、教材のレビューです。（今ご覧いただいているこのようなページです）

教材レビューを書きなれている方はいいですが、「初めて書く方」はとても不安で何を書いたらいいのか分かりませんよね。

そこで、わたしからの特典として、「あんみつ子がレビューに必ず書いている大事な項目」をテンプレートにまとめてお渡しします。

６つの項目を用意しましたが、まず、どうしても埋めるべき項目はたったの３つなので、初めてレビューを書く方も難しく考えないでください。

サポート神拳特典③あなたの心の包帯になります

サポート神拳には、嫌なメールを未然に防ぐ方法の明記が１つではありません。でも、全ての手を使っても、とんでもない人に絡まれる可能性は０ではありません。

とんでもないメールが来てしまった時の対処法もサポート神拳には載っています。

載っていて対処法が分かっていても、傷ついたり落ち込んだりしちゃうことはあるはずです。

そんな時、あなたがイヤでなければわたしに連絡をください。

わたしはカウンセラーではないので解決策をお示しすることはできません。でも、あなたのお話を聞くことはできます。
（家族や友人にはネットビジネスの話をしづらい場合ってありますよね）

もし事故レベルのメールを受けたあなたが自分を責めてしまったら、「それはとんでもない！あなたは悪くない！」と声を大にして言います。メールでもチャットワークでも、何ならzoom通話でも…お好きな媒体でお話できます。

特典の請求方法

あんみつ子の特典を受取るためには、このページにあるサポート神拳のリンクからのご購入をお願いいたします。

すると、ご購入前に、以下のようなメッセージが表示されます。

この表示があれば、特典をお付けすることができます。特典ダウンロードの方法が分からない場合やうまくいかない場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

さいごに…小雪さんという方はエスパー？

小雪さんには、「磨の巣」（現在販売停止中の教材です）の時から、わたしのハートは撃ち抜かれ続けています。

サポート神拳にしても「磨の巣」にしても、まだ見ぬ未来が不安で一歩を踏み出せずにいる人に寄り添ってくれているのがひしひしと伝わってくるんです。

サポートで嫌な思いをしたわけでもないのに、漠然と抱えていた「不安・恐怖」を、クリアにしてくれ、「やってみよう」「こういうことなら、わたしにもできそう」と道を示してくれるのが小雪さん。

もちろん小雪さん個のお力や人徳もありますが、何よりもわたしと違うのが「圧倒的な経験値」！！！

ありとあらゆる人の悩みを解決してきた何万通のメール。このつもりに積もった経験値が小雪さんの底知れぬ魅力なんだろうとわたしは思っています。だって、サポート対応数2万8千550通超えですよ？？？

この域に達するのに、どれだけの時間と労力がかかることやら…

2万8千550通超えのサポート経験をこうして言語化してくれたおかげで、「もし、答えられない質問がきたらどうしよう」という不安の「答えられない質問がくる確率」、「実際に来た時に小雪さんがどうしたのかという対処法」これを知ることができました。

「サポートは怖い」どころか「これなら無理なくサポートできそう」「サポートやりたい」と背中を押してくれた小雪さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。