この記事では、成約率の高いキャンペーンについて書きますね。
成約しやすいおすすめキャンペーン
「ベネッセこどもちゃれんじ4月号実質無料キャンペーン」
こどもちゃれんじでは、期間限定で
・1か月退会OK(通常は最短2ヵ月退会)
・アンケート記入で3000円のAmazonギフト券プレゼント
このようなキャンペーンを実施しています。
こどもちゃれんじの1か月の受講費は
学年によって違いますが、基本的に3000円以下なので
実質無料というわけです。
こちらのキャンペーン、テレビCMもしているし、
郵送のDMもガンガン届きました。
わたしのまわりにも
「実質無料なら…」と、
キャンペーンを機に入会したり「友達紹介ってできる?」と
声をかけてくれたママ友が3人いました。
何を隠そう、
わたしもベネッセさんの広告に魅力を感じて
下の子を新規入会させました。
(上の子はもともと入会済です)
つまり、
「こどもちゃれんじ気になるけど、受講費が高い…」
と思っている層や
「え!?元々やる気なかったけど、タダならやろっかな♪」
と思っている層が
成約しやすいチャンスなんです。
わたしもこどもちゃれんじの実質無料キャンペーンを知ったとたん、
「これはイケる気がする!」と思って
速攻記事にしました。
記事にした当時は、下の子は申し込んでいなかったし、
上の子の4月号も届いていませんでした。
でも、物が無くてもネットで調べれば、
キャンペーンの概要をまとめることは可能です。
もちろん、
お子さんがいなくても、実際に受講していなくても
記事にすることができます。
現在、このキャンペーン記事は1500PVほどで
7件発生しています。
【こどもちゃれんじの裏話】
・こどもちゃれんじはお友達紹介制度を使った入会は、アフィリエイト報酬が否認されます
(ASP会社の成果確定の条件をご覧ください)
(でも、お得な制度なのでわたしは記事でお友達紹介も勧めてます)
・こどもちゃれんじは資料請求もアフィリエイト対象です。
資料請求→入会を同日にすることも可能です。
(わたしが実体験済)
・こどもちゃれんじは学年が上がるほど受講費も高くなり、
アフィリエイト報酬も高くなります。
(幼児→小学生→中学生→高校生)
わたしは実体験メインで書くことがほとんどなので
幼児コースしか紹介していません。
稼ぎたい方や他記事も書ける方は高校コースから順に
記事にしたり1記事ですべてのコースを紹介すると
窓口が広がっていいかもしれません。
ASP会社からのメールを読むべき理由
でね、
この実質無料のキャンペーン、4月11日までだったんですよ。
もう終わっちゃうじゃん!
あんみつ子遅いわ!
と怒らないでください(^^;)
ここだけの話ですが、
キャンペーン期間がどうやら延長されるようです。
既にこどもちゃれんじと提携している方は、
各ASP会社からメールが届いていると思うので、
4月6日~7日付近のメールをチェックしてみてください。
(詳しい内容はこのメールに書くことはできません)
【これからこどもちゃれんじキャンペーンを書く方へ】
☆キャンペーンの延長をネタにしている記事は少なそうなので、
他記事と差別化ができます。
(12日以降までは延長を書いてはダメです)
☆そもそも、このキャンペーンだけで1記事書いている人が少ないです
「こどもちゃれんじ 入会」
「こどもちゃれんじ お得」
などのキーワードのライバルは強すぎる&多すぎるので、
「進研ゼミ 実質無料」
※現在 allintitle検索で2件のみ
「こどもちゃれんじ 2022年 4月号 無料」
※現在 allintitle検索で2件のみ
「こどもちゃれんじ Amazonギフト券 アンケート」
※現在 allintitle検索で0件
などをねらってみてください。
☆とっても成約しやすいキャンペーンです
☆今から書く場合は、ぜひTwitterやSNSを使って集客&アピールを
今回のキャンペーン延長情報のように、
ASP会社からはとても大事なメールが届くことがあります。
ASP会社からのメールはあなどれません。
わたしが提携している広告でいいますと…
・売れ筋の電子書籍
・新作の動画配信(VOD)
・資料請求の内容が期間限定でグレードアップ
・キャンペーンの期間延長
このような情報をASPのメールから知ることができます。
このような情報は、
もともとある記事に「追記」という形でリライトしてもいいですし、
1記事新しく書くネタにもつながります。
期間限定の情報を追記できれば他のライバルサイトと差別化できますし、
最新情報を記事にできれば、いち早くトレンドを抑えることができます。
くりかえしますが、
ASP会社からのメール、あなどれませんよ。
ASP会社は、
アフィリエイターさんの味方です。
私たちにたくさん成約してほしいと思っています。
(広告料がお互い入りますからね)
だからこそ、
ASP会社もわたし達に有益な情報を流してくれるんです。
今までASP会社からのメールをスルーしていた方は、
今後開くようにしてみてくださいね。
思わぬ記事ネタをゲットできるかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。