この記事は、小雪さんが作成した「磨の巣」という教材のレビューです。
「磨の巣」は現在販売停止中です。
「磨の巣」販売が再開された際は、こちらのメールマガジンにて、速報をお届けいたします。
このページを開いてくださったあなたは、「セールス」という言葉にどんな印象を持ちますか?
新しくセールスを学ぼうとしている方、セールスを受けたことしかない方にとっては、
「セールス」という言葉に対して悪いイメージの方が多いのではないでしょうか?
少なくとも、わたしはセールスに対して「しつこい」「怖い」といったイメージを持っていました。
なぜかというと、ショッピングモールで欲しくもないウォーターサーバーの勧誘につかまったり、解約したサービスの相手からしつこく「辞めるのを止めませんか?」と引き留められた経験があったからです。
わたしの性格はこんな感じです。
頼まれてもいないのに、
「〇〇さんは残業続きで疲れていそうだから、仕事代わってあげなきゃ」と、しゃしゃり出たり、
本当は休みたいのに、
「お休みください」が言えなくて何時間も何日もうじうじ悩んだり、
本当はいらないのに、
「ママ友ちゃん、いつもおさがりたくさんありがとう!」と箱菓子を用意したり、
本当はやりたいのに、
みんなやりたくなさそうだから、空気壊すの怖いな。わたしもやめておこうかな」と立候補を断念したり…
このように自分の気持ちに蓋をして、相手の顔色や場の空気ばかり気にして生きてきました。
こんな性格も起因して、正社員として働くのに疲れてしまい、退職。
(退職の理由は他にもいろいろあるけど…)
そして、「外で働くのがしんどい…」「何とかおうちで稼ぎたい」とブログやメルマガなどネットビジネスの正解に飛び込みます。
「おうちで稼ぎたい!メルマガをやるぞ」と意気込んでメルマガスクールに入塾するも、勉強や作業を進めるほどなぜか心にモヤモヤが広がってきてしまいました。
このようなモヤモヤが原因で、ぱたりと作業の手が止まってしまったのです。
わたし、メルマガの前にブログもやっているんですが、ブログ記事を書く時にも似たような罪悪感を抱くことがありました。「メリットばかり書かなくちゃいけないのかな」とか「デメリットを紹介する場合も、デメリットは全部つぶしていかなきゃいけないのかな」なんて…
そんな時に出会ったのが、売れ続けるWEBセールススキルを磨く場所【磨の巣】(まのす)です。
\ 8/31で販売停止/
なぜ「磨の巣」を買おうと思ったの?
ブログ時代から抱えていたモヤモヤや物を売ることへの罪悪感が、メルマガの勉強を始めてますます高まってしまいました。
セールスをして嫌われたくない…
・ブログは不特定多数の一元さんに対して商品を紹介するイメージ
・メルマガは特定の〇〇さんに対して商品を紹介するイメージ
わたしはメルマガを始めて、特定の「〇〇さんに嫌われたくない」という気持ちがずずんとのしかかってきたんです。会ったことのない〇〇さんの顔を思い浮かべ、「あんみつ子、うざっ」と言われるのを恐れていました。
メルマガの勉強や作業に行き詰ったわたしは、ふと【磨の巣】(まのす)ことを思い出します。
ネットビジネスのメンタル系の教材があったような…
特にその時「磨の巣」のセールスを受けたわけではありません。以前Twitterやメルマガで紹介されていた「磨の巣」のレターを過去に読み、その時の記憶と印象が残っていたんです。
「磨の巣」を思い出したわたし、グッジョブ!!!
【磨の巣】(まのす)の冒頭マンガを改めて読み、「これ、今のわたしのことだ」と確信して即購入。
このモヤモヤを少しでもはらしてほしくて、思い出したその日のうちに「磨の巣」を手に取っていました。
「磨の巣」は「セールス=しつこい・嫌われる」の概念をぶっ壊してくれた
【磨の巣】(まのす)は、「メルマガセールスで大切なこと」のPDFと、音声と書き起こし追加コンテンツがあります。
小雪さんの音声コンテンツがまた、落ち込んでいたわたしの耳と脳に心地よく染みていきます。
「磨の巣」を読んでから、わたしはショッピングモールでわざといろいろな対面の勧誘を受けてみました。
いつも勧誘系はスルーするんですが、敢えて足を止めて話を聞いてみることに。
磨の巣に書いてありますが、実はお客さんが足を止める前からセールスは始まっています!というわけで「足を止めたくなるか」もチェック。
すると、「あぁ、このセールスは嫌われるやつだわ。早く帰りたい」とか、
「この人(この会社)のセールステクニックすごい!今まで全然欲しくなかったのに、買いたくなってきちゃった」とか、
いろんなセールスがあることが少しずつ分かるようになりました。
◆「なぜ、このセールス方法は嫌われるのか」
◆「なぜ、このセールスマンからは買いたくなるのか」
この「なぜ」というところが、「磨の巣」のおかげで見えてくるようになりました。
対面セールスだけではありません。
・なぜかいつも買いたくなるメルマガ発行者さんの文章
・何度もくりかえしサイトを循環して、つい紹介しているものを買ってしまうブログ
「磨の巣」を読んでから、対面セールス以外にも上記のようなさまざまなセールスの裏側や自分の心がどこに動くのかということを考えられるようになりました。しつこくて嫌なセールスだけではなく、「心地よいセールス」に目と意識が向くようになったんです。
セールスをする側だけではなく、受ける側としてもセールスを楽しめるようになってきました。
「磨の巣」を読んでから、社会全体のセールスやビジネスの仕組みに興味が湧いてきました。
「磨の巣」に出会ってから、わたしのセールスへの固定概念がガラガラと音を立てて崩れていきました。
「セールスするならしつこく売り込まなければいけない」という概念が崩れたことで、セールスへの罪悪感や苦手意識がなくなりました。
「磨の巣」から得たもの①稼ぐ力
わたしにとって「魔の巣」は大きく2つの役割があります。
わたしはあまりにも「磨の巣」にメンタル部分を救われたので、ここまでメンタル面の話ばかりをしてきしてしまいました。
ですが、【磨の巣】(まのす)はれっきとした稼ぐためのコンテンツです。
15年間も現役で稼ぎ続けている小雪さんの「物を売るための思考」「物を売るためのコツ」が順を追ってこれでもかと公開されています。
現在現役で月6桁月7桁稼ぎ続けているアフィリエイターさんは、みんな小雪さんのような思考でセールスをしているんだと思います。意識的にもしくは無意識でかは分かりませんが…
「コツコツやれば稼げるはず」「まじめにやっていればいつか報われるだろう」と何の作戦も持たないわたしのような人間には、小雪さんの思考って思ってもみなかったことばかりなんです。
目から鱗が落ちすぎて、もう鱗がなくなっちゃいました。それくらい、「意外」「思ってもみなかった」の連続なんです。
また、【磨の巣】(まのす)「セールスの思考」「物を売るための思考」を与えてくれるんですが、メルマガがメインではありますが、ブログに役立つノウハウもちりばめられています。
メルマガで稼ぐ
たくさんある「目から鱗」部分を1つだけご紹介します。
まずは、『7回で確実に変わる【7回の魔法】』というコンテンツについてです。
このコンテンツの通りに文章を書いてみると…メルマガを始めて1か月しかたっていないのに、しかも特典を何もつけていないのに、紹介していた教材を買っていただくことができました。ブログで月1万円得るのには7ヵ月かかりましたが、メルマガ×小雪さんのノウハウで、メルマガスタートから1か月で1万7千円以上の報酬…驚きました。
この時の人生初めてのセールスでは、メールに慣れておらず文章は支離滅裂…小雪さんのいうことを半分も実践できていなかったと思います。それでも、とにかく7回書いてみたんです。そうしたらこうして結果に繋がり、感動しました。
ちなみに、その時の読者さんは47名です。
しかも、ご購入いただいた方からはこんな嬉しいメッセージも。
「〇〇(教材名)のことは、あんみつ子さんが紹介されるまでまったく知りませんでした。今まさに自分が知りたい内容がどんぴしゃ!まだ一通り読んだだけですが、すでに思っていた以上のことを知ることができ、さっそくアカウントを作って実践を始めてみました。ありがとうございました」
わたし、メルマガを始める前からクレームにおびえていたんですよ?
「磨の巣」のブログへの活用法
【磨の巣】(まのす)はメルマガに役立つ思考とノウハウがたっぷりなんですが、ブログへの活用も可能です。
『話しかける前にどちらの切り口でいくかを決めてから話しかける』『【便利】と【不便】の使い分け』というコンテンツは、ブログ用?と思うほどです。
わたしは自分のブログで商品やサービスを紹介する時に、「この商品はこんなにお得なんです!この商品はこんなに便利なんです!」と推していました。
ブログ記事を書くときに全く意識してないポイントだった~
まだまだこのテクニックを使いこなせている自身はありませんが、ブログにもメルマガにも活用していきたいです。
磨の巣から得たもの②「嫌われたくない」生き辛さからの解放
「生きづらさからの解放」というとちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、【磨の巣】(まのす)はネットビジネスだけではなく、リアルでの人づきあいにもいい影響を与えてくれました。
このページの冒頭でもお話しましたが、わたしってとにかく人の顔色と場の空気ばかりを気にして生きてきたんです。
「みんなによく思われたい」「誰からも嫌われたくない」って気持ちが、思い返すと小学生や中学生くらいのころからあった気がします。
こんな性格なので、「いやなのに嫌と言えない」「お願いしたいのに頼めない」「フォロー解除やメルマガ解除でいちいち凹む」…
でもね、【磨の巣】(まのす)の「ファンという名の呪縛」や「クレクレや依存体質の人とどう付き合えばいいですか?」などのコンテンツ読んでからは、だいぶ心が楽になりました。
わたしみたいなタイプの人には、ネットだけではなくリアルの人づきあいでも「これ断っていいんだな、むしろ断った方が相手のためになるんだな」と納得することができました。
子育ての指針としても大事なものを「磨の巣」からはもらいました。何でもかんでも与えるだけが全てじゃないですよね。
自分の性格や長年の考え方ってそう簡単に変わるわけじゃないし、そもそも磨の巣はカウンセリングの為のものじゃないんだけど、「磨の巣」のおかげで楽になった人間がひとりいますよってことだけお伝えしたいと思って書きました。
「魔の巣」は進化し続けるコンテンツ
【磨の巣】(まのす)のすごいところって、「ネットで稼げる」「生き方がちょっぴり楽になる」これだけじゃないんです。
「磨の巣」は進化し続けるコンテンツ!
ふつう、ビジネス用でも趣味用でも自己啓発用でも、本は買ったらそこから情報が新しくなることはありませんよね。
でも、「磨の巣」は違います。
「磨の巣」の専用サイトにログインすると、PDFのダウンロードや音声コンテンツの他に、コメント機能があります。
ここにコメントをすると、作者の小雪さんからのお返事がいただけます。質問をする方もいれば、アウトプットとして感じたことを文章化する方もいます。
このコメント欄の質問やメールでのお問い合わせに応じて追加されたコンテンツもたくさんあります。
「磨の巣」は、わたしたち実践者の声を吸ってどんどん進化してくれるコンテンツなんです。
しかも、今後「磨の巣」は大幅にバージョンアップ予定だそう。「磨の巣」の中には現在8名の方のレビュー添削部屋があります。実践者が「磨の巣」のレビューを書き、小雪さんに直に添削してもらった動画や資料をみんなに見せてくださっています。(小雪さんにも、添削を公開してくれた方にも感謝!)
なんと、この添削部屋を通して小雪さんが感じたことや考えたことを、新しいコンテンツとして用意してくださる予定だとか。
そのコンテンツ作成という理由で、磨の巣は2022年8月31日に販売停止となってしまいます。
バージョンアップはあくまでも「予定」。コンテンツが完成されなければ、このまま販売停止の状態が続きます。
残念ながら、再販の予定は未定。そして再販が決定したとしても、コンテンツ増に伴い、今の価格では買えなくなってしまいます。
「【磨の巣】(まのす)が欲しい」という気持ちがあるなら、
8/31までに買わなきゃ損です。
\ 8/31で販売停止/
「磨の巣」の特典
世にも珍しいんですが、「磨の巣」は現在メールサポート以外の特典をつけることが禁止されています。
メールサポートは許可されておりますので、このページから磨の巣をご購入いただいた方は、下記お問い合わせフォームからメールいただけますと嬉しいです。
磨の巣では、匿名でコメントできるコーナーがあって、小雪さんから直にお返事が届きます。
そのため、「別にお前に質問なんてないや」って思われるはず。
ですが、「このレビューから買いました」ってご連絡いただいたら、
わたし嬉しくなってあなたのことが気になってしょうがなくなると思うんです。
「磨の巣」の感想言い合ったり共感したりおしゃべりできるのも楽しそう。
「磨の巣」を持っているあなたとは、ぜひ「磨の巣友達」になりたいです!
ぜひ、お気軽にご連絡くださいませ♪
「磨の巣」レビューのまとめ
この記事の内容をまとめます。
わたしにとって【磨の巣】(まのす)とは…
◆「セールス」の固定概念を壊す、自分には全くなかった考え方
◆メルマガで稼ぐ考え方やノウハウを教えてくれる場
◆ネットでもリアルでも「嫌われたくない」の呪縛から解き放ってくれた存在
◆進化し続ける最新のノウハウを学べる場
いままでにいくつかの有料noteや有料教材を買ったことがある方は、【磨の巣】(まのす)の独自性に驚くと思います。
こんなの初めて!!!
8/31以降は、わたしのように後から「磨の巣」欲しいと思っても、欲しい時に買えない可能性大です。
わたしの拙いレビューでは、あなたにとって磨の巣が必要かどうかがわからなかったかもしれません。
自分の話ばっかりしてしまってすみません
そんな方は、【磨の巣】(まのす)公式ページ冒頭のマンガだけでも読んでみてください。
必要か不要かが、この漫画を読むだけで判断できると思います。
\ 8/31で販売停止/
お読みいただき、ありがとうございました。
あんみつ子です。